プハンを使っている治療院・サロンの紹介 ※治療院名をクリックすると紹介記事を表示します。
○「アーユルベーディックサロン蓮hasu」永田まゆみ先生/ナガタ式プハンオイルトリートメント
※オーストラリアのオーガニック認定を受けたオイルとインド薬草オイルによるマッサージです。
※メニューは他にもシロダーラやアヴィヤンガマッサージなどいろいろありますので、ご相談ください。 ○「東希」金子祐子先生/むくみ解消、ストレスレスキューコース
○「桐生治療センター(きりゅう)」瀧川茂先生/手技治療+プハン
○女性専用サロン「健康館」關口恵子先生/プハンの全身リンパドレナージュ
○「お茶の水クリニック」森下敬一先生/浄血健康理論に基づく食事指導と家庭でできる手当て指導(枇杷葉療法、蜂針療法、プハン吸い玉療法)
○福井素子さん(快医学・操体&指圧師)
○「健康へるぱー・たかみか」中村水香さん(快医学ネットワーク会員)
○「神宮前 らくみ」福里真希さん(快医学ネットワーク会員・エステ)
○「金子接骨院」金子勉さん(鍼灸按摩マッサージ師・柔道整復師)
○「玄氣倶楽部」田中啓子さん(整体師)
○「山田治療室」山田靖子さん(快医学・操体&鍼灸師)
○「香取館」岡本透さん(療術師)
電話で問い合わせするときに、”デポルの望月からの紹介” と言って頂くとよいとおもいます。
このほか、(有)デポルでは、プハンの個人指導を含む健康相談も行なっております。
常に素晴らしくいつづける為の デポルの個人指導
今回は、森下敬一先生の「お茶の水クリニック」をご紹介します。 ──森下先生には末梢血液空間理論に絡めながら私たちにわかりやすくプハンの良さを語っていただいていますが、ズバリ、プハンの良さをひとことで言うと何でしょうか? 森下 ひとことでは難しいですが(笑)、簡単に言いましょう。自然界に大きく生命のサイクルがあるように、我々人間の体内にも生命サイクルというものがありま す。プハンは、そのサイクルを活性化させる治療法ですよ。そのサイクルに滞りが生じると、病気になるのですから、プハンで、健康にとても良い影響を与える ことになりますね。 ──プハンはどこに付けたら良いとお考えですか? 森下 皮膚にもある末梢血液空間を効果的に活性化することが健康になるカギなのです。ですから、患者さんたちには、全身くまなくやるように指導しています。です が、ここだけは忘れてはならないところをあげるとすれば、どんな病気であれ、左右の肩甲骨の間の少し下の一カ所です。この一カ所にプハンをして観察してい けば、体内の状態が推測できるのではないかと考えています。この方法が確立すれば、プハンは強力な治療法であると共に、有力な診断法ともなりうるのです。 ──プハンでの診断法は興味深いですね。今日は有難うございました。 スタッフ同士でもプハンをやりっこしているという、プハン担当スタッフの面々。 左から、平良さん・蒲沢さん、馬場さん。 今回は平良さんにお話しをお聞きしました。 ──どんな患者さんが多く利用されるのでしょうか? 平良 特に特定の病気の方が多く利用されていると 言うわけではないです。プハンは親しみやすいので、人気の治療法です。毎週通っている常連さんもいますよ。 ──毎週ですか、すごいですね。 平良 はい。脳梗塞で脚のしびれがあった方なので すが、食事療法にプハンを加えたので、経過はかなり良いです。 ──プハンの施術ではどんなことを心がけていますか? 平良 痛がらず、気持ちいいと感じてもらえるよう にやっています。1、2回では気持ちよさを感じられない人もいるので、プハンの良さをしっかりと説明して理解していただけるようにしています。良さがわか る前に離れてしまうのはもったいないですからね。 ──ご自身もプハンファンならではのお心遣いですね。ありがとうございました。 プハンデータ
お茶の水クリニック 【プハン(吸玉)療法のご案内】
※予約時に非会員だが『デポルのホームページのプハン紹介 記事を見た』と必ず告げてください。 ○森島診療院/カイロプラクティック・プハン 今回は、デポル設立当初からプハンを治療に取り入れいる森島孝雄さんにインタビューしました。 ──森島さんとは、デポル設立当初からのお付き合いですから、もう、2年以上のプハン歴ですね。プハン施術を取り入れている利点とは? 森島 今までは、患者さんが自分の体の状態を知る には、私の言葉しか無かった。しかし、プハンをすると色や痛みで、患者さん自身で感じて、自覚してしてもらえるので、非常に助かってます。自分自身の状態 を知るというのは、治癒の上で欠かせないですからね。 ──成る程。森島さんは、弊社のカウンセリング講座も受講されるなど、心の問題も重要視されていますよね。自分自身の状態とは、心も含 んでのことですか? 森島 はい。心が開かないと、体は治らないんです よ。 うちでは、まずプハンで体のバランスを診て、次に手技療法で体をほぐし、後は心のケアですね。ほとんどカウンセリングのようなことをし ていますよ。 ──良いですね。最後に森島さんの夢はなんですか? 森島 「赤ひげ」が私の理想です。治療費をもらわ ない治療院。小さくてもOnly Oneな治療院となりたい。 ──森島さんなら、もうすぐですね。がんばってください。応援してます。 (聞き手・鈴木智美)
プハンデータ
森島診療院/カイロプラクティック・プハン
患者さんとは、お互いの人生が共鳴しあえる関係を築いていきたいと、さわやか
な笑顔で語る森島孝雄さん
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